|
[ 単行本 ]
|
RFCダイジェスト―標準化の森を歩くための地図とコンパス (UNIX MAGAZINE COLLECTION)
・宇夫 陽次朗 ・末永 洋樹 ・小柏 伸夫
【アスキー】
発売日: 2005-09
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 3,780 円(税込)
Amazonポイント: 37 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,500円〜
|
・宇夫 陽次朗 ・末永 洋樹 ・小柏 伸夫
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
DB2ユニバーサル・データベースオフィシャルガイド クラスター版
・J. クック ・D. スノウ ・C. ジャナセック
【トッパン】
発売日: 1999-11
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,500円〜
|
・J. クック ・D. スノウ ・C. ジャナセック ・Jonathan Cook ・Dwaine Snow ・Calene Janacek
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
AccessVBAデータベース構築 応用編 (Office Professional Series)
・辻 一
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2000-06
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,499円〜
|
・辻 一
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本(ソフトカバー) ]
|
はじめての設計をやり抜くための本 概念モデリングからアプリケーション、データベース、アーキテクチャの設計まで (エンジニア道場)
・吉原 庄三郎
【翔泳社】
発売日: 2008-12-11
参考価格: 2,499 円(税込)
販売価格: 2,499 円(税込)
Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
|
・吉原 庄三郎
|
カスタマー平均評価: 4
システム開発において「設計」をしていく上での手引書 システム開発における設計という仕事で今自分に足りないものを確認したくて、購入通読
実際に読んでみると、要求定義以降の実装までの設計の手順を詳しく記載されている。外部設計については開発環境に依らずに記載されているが、内部設計は特定のパターンでの設計になってしまっているのが残念だ。ただ概念については自分の勉強不足を痛感される内容が多々記載されていた。DIにおけるFactoryやレイヤーアーキテクチャや開発標準での必要な項目など学ぶことが多かったです。また、外部設計についてもユースケース、画面設計のステップで必要なものを定義してくれている。具体的な手順が記載されているので、そのまま手引書として利用できそうな気がする。
設計を何となくしている人、正しい手順を確認したい人、最適な設計の手順を模索中な人にはぜひとも通読すべき書籍になっている。システム開発において「設計」を行う時には参照できる場所に置いておきいつでも見れる状態にしたい実用的な書籍だ 設計の流れとポイントが分かる 書名の通り、「はじめての設計をやり抜く」ためのポイントを説明した本。システム開発の流れから始まって、その中で設計が占める位置、設計として行うべき作業とそのポイントまでをかなり丁寧に説明している。将来、ソフトウェアアーキテクトを目指す人にとっては、入門書的な位置付けになるので、早い段階で読んでおくことををお勧めする。ただし、基盤(インフラ)の設計に関しては、それほど詳しい説明がないので、他の本に情報を求めると良いと思う。
|
|
[ 単行本 ]
|
XOOPS Cube Legacy デベロッパーズ・バイブル
・chatnoir(内水はるか) ・Marijuana(宇津木おさむ)
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2007-10-31
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
Amazonポイント: 33 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,499円〜
|
・chatnoir(内水はるか) ・Marijuana(宇津木おさむ)
|
カスタマー平均評価: 4
初心者の方も必携! 中上級者向けと言われる本書ですが、私はXOOPS初級者の方にとっても、本書は必携になると思っています。
特に第一章は、私のようにXCLでXOOPSデビューする人にとっては必読です。
X2のバイブルと言われる「Customizing XOOPS ?自由にデザイン・自在にHack」を参考にする際にも、
本書でX2とXCLの違いを理解しておけば、コーディングミスで発生するトラブルも未然に防げると思います。
あとはネット上の情報で大抵のテクニカル情報はカバー出来るかと思います。
ユーザーが初級者だからと言って、発生するトラブルも初級レベルとは限りません。
開発レベルまで見渡すことでXOOPSの全体像が見えるし、自分がやろうとしていることがどのレベルのことなのか認識できる。
オススメです!
現時点で唯一 XOOPSCubeのコードを理解するのに時間を掛けたくないならこれを最初に買うべきです。
XOOPSCube Legacyのコードはいわゆる「PHP上がり」の人には読みにくいです。今までのXOOPS2までのコードとは全く違います。コード全体が思想を持っているため、「動けばいい」的なものではなくなっているためです。
IDEやDoxygenを使ってコード読みに慣れている人なら(コメントも比較的しっかり書かれているようなので)読めるとは思います。
しかし、現時点では、オンラインにおいてもドキュメントやコードを解説しているものはごくわずか、というかメインコーダが書いたものだけです。
時間が惜しければこの本を買いましょう。
β版からコードを追いかけ、このコードをこれだけ早く解説してくれた筆者には感謝です。 お勧めは微妙です。 PHPでプログラマやってます。
xoopsコミュニティの大御所2人が書いたのと初心者向けではないとのことで
期待して即オンラインで購入しましたが
内容は期待していたので、その分床に叩きつけられました。
ソース読める人は素直にXoopsCubeのクラス群読んで把握したほうがよい。
2人の対話方式の文章が非常に不愉快。面倒な部分は全部
割愛。割愛使いすぎ。
正直、内容より、文章が読み物として非常に読みつらい。そこが非常に残念です。
購入者対象はxoopsモジュール開発始めて、毛生えたくらいのレベルが
ちょうどよい本だと思います。
はっきり言えば、初心者向けの本です!
親しみやすい良書 本書のよさは、先ほどの書評によく書かれています。
もう少し書くならば、本書は、XOOPSコミュニティに対する著者2人の
姿勢が強く感じられます。
私が最初に読んだXOOPSの本には、
「人と人とを結びつけるWebシステム XOOPS」
と副題があった気がしますが、
そのことが本書でもよく分かります。
さてさて、Cubeの入門書の話ですが、
「6時間でできるLAMPサーバ構築ガイド」
というのがあり、LAMPの実戦例として、
XCL 2.1.1が紹介されています。
また、インストール方法から、モジュールのインストール方法、
モジュールアップデートの方法までが、
かなり紙面を割いて解説されており、
PHP,MySQLについても詳しく書いてあることから、
XCLのよい入門書にもなっていると思います。
この2冊を読むことで、XCLへの情報は
かなり得ることができます。 待ち望まれたプログラム解説書 予め言っておくが、これは入門書ではないので初心者にはお勧めできない。本書が出るまで、実質的なXOOPS Cube解説書は無かったのだが、よもやその第一号がこれだけ高度な内容になるとは思ってもいなかった。
本書は、今までXOOPS2.0を使ってきて、基本的なXOOPSとPHPの知識も得て、XOOPS Cube Legacyにステップアップし、「そろそろ自作モジュールにも挑戦しようか」と考えている人々には最適の書籍である。そもそもXOOPS2.0の時代には、望まれていたにも拘らずここまで高度な解説書は無かった。それが入門書もまだ出ていないのに、上級者向けのこちらが先にリリースされてしまったことに皮肉めいた物を感じる。
内容は出だしにCubeの成り立ちとインストールについての解説があるだけで、あとはサンプルソース一杯の純粋な技術解説書である。著者2人はXOOPS2.0時代からの独創的なモジュール群で知られた有名モジュール作者と開発チームにもいたテーマ作者なので、モジュール作成を目指す人間には玉手箱的な存在になること請け合いである。
なお、本書はデザインカスタマイズについてはほとんど触れられていないが、これは2.0時代から変わっていない部分なので、既存の書籍が参考になるであろう。独特のテイストが全編に渡って流れていて、旧公式サイトでの彼らの発言を知る者にはニヤッとさせられる部分も多い。
あとはCubeの入門書が待たれる。
|
|
[ 単行本 ]
|
プロが作った! Accessお手本データベース72選 [Access2002/2003対応版]
・葛西 秋雄
【技術評論社】
発売日: 2004-09
参考価格: 3,129 円(税込)
販売価格: 3,129 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,480円〜
|
・葛西 秋雄
|
カスタマー平均評価: 5
内容は豊富の一言 どう読んで、実践するかで この本の価値がきまると思います。
難しいなーーと思って、そのままにしてしまうか
何度も読んだり実践したりすか
欲しいところだけやるだけでも、なかなか手ごたえがあります。
なかなか読み応えのある一冊です。
|
|
[ 単行本 ]
|
アクセス2007 VBAのアイデア箱 (SCC Books 334)
・星野 努
【エスシーシー】
発売日: 2008-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,480円〜
|
・星野 努
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
詳解 MySQL
・Sasha Pachev
【オライリー・ジャパン】
発売日: 2007-11-20
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
Amazonポイント: 33 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,479円〜
|
・Sasha Pachev
|
カスタマー平均評価: 4
MySQLのコード解説書 MySQLのコードを追いかける人の為の手引書です。
その為、現場ですぐ使いたい人にとっては無用の書籍かもしれません。
SQL文の書き方を知りたい人はその為の書籍を買うべきでしょう。
ただ、読み物としては抜群に面白いです。hackするのが大好きな人は
ぜひ手に取ってみてください。
|
|
[ 単行本 ]
|
Oracle Enterprise Manager によるデータベース管理
・篠田 典良
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2006-12-16
参考価格: 3,570 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,475円〜
|
・篠田 典良
|
カスタマー平均評価: 2
イマイチ感が否めない OEMのマニュアルと思っていいと思いますが、
具体的な手法や方法に関しては載っておりません。
ただ機能説明がされている本です。
紙質もかなり粗悪なものです。
この値段でこの内容は買いたくありません。 なかなか詳しい。 最近10gのシステムを多くいじってるのでこの手の本を探していた。
EMでの管理はコマンドベースのものに比べて無駄も多いが、
初心者でも管理がしやすいという見方もある。
一通り、読んでおくとよい本だと思った。
ただ、紙質が悪いですね。そこが残念でもある。。。
|
|
[ 単行本 ]
|
ファイルメーカーPro超実践的ビジネス活用術
・井川 直子
【ビー・エヌ・エヌ新社】
発売日: 2004-02-07
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,471円〜
|
・井川 直子
|
カスタマー平均評価: 4.5
ちょっと古かったです。 ファイルメーカーPro6の頃の解説書です。
以前のファイルメーカーお持ちの方には、良いと思います。 初心者にはうってつけ 私は,すでにFilemakerで様々な文書を作成していましたので,結論から表現すると, ・基本的な内容 ・基本的な考え方 ・汎用性はある と感じました。 たしかに,図書タイトルには嘘偽りはないと思いますが,Filemakerのヘビーユーザーには不要な内容です。もし,私が導入当初の状態であったならば,非常にスキルアップが早かっただろうと思うストーリー展開となっており,初心者にはお勧めの一冊です。 とくに,管理職となられている方には,必要な書類・データの活用等が実際に実務で行われているわけですので。 いままでの作業環境がガラッとかわると思います。 本当に,最初の段階で読んでおけばよかったと思う一冊です。 この本で覚えました。そのあと、会社で2冊購入してもらいました。 ファイルメーカーを友人から進められて独学で勉強をはじめました。 色々な本を買いましたが、この本はタイトルどおりで実践的に役に立ちました。 まず、最初から本の通りにデータベースを作ってみました。途中から自分の業務(営業系)に合わせて、自分なりのデータベースを作るのと同時に勉強も続けました。 他の社員の人はどれだけ進んだのか興味があります。ライバルたちに勧めてしまい少し後悔しています。 本当に役に立ちました。他の機能別などの本と合わせて使うと効果的だと思います。 待望の一冊 今までのいわゆる「ファイルメーカー本」にはない 実際の業務使用に耐えるデータベースの作成において 具体的なイメージを作るのに必要なポイントがぎっしり 詰まっております。 随所に「TIPS」や「注意」があって細かいビジネスロジック を大切にしている点が「◎」 まさに実践的という言葉がピッタリの一冊です。 まさに実践的 色々比較しましたが、他の本は、 ・そもそもファイルメーカの基本を理解していて、更に高度な使い方を知りたい場合 ・ある機能の使い方を単純に知りたい 場合に限定されるような気がします。PC、ソフト単なる使用方法をただ解説した本が多いですね。 この本は、そのような基礎知識がなくても、本当に、実践的に使えるDBを簡単に作ることができますね。この本は、ユーザの視点にたった今までにない一冊ではないでしょうか。
|
|