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[ 大型本 ]
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ネット通販の利用実態
【日経産業消費研究所】
発売日: 2004-04
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 806,400円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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プリンタ使いこなし入門―基本テクニックとアイデアプログラム
・永瀬 敏
【山海堂】
発売日: 1987-03
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 87,465円〜
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・永瀬 敏
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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西暦2000年問題緊急総対策―経営者・管理者のための
・長浜 正道
【同友館】
発売日: 1998-04
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 73,500円〜
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・長浜 正道
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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PowerPCレボリューション
・ジェフ ダンテマン
【富士ソフトウエア】
発売日: 1995-03
参考価格: 3,975 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 52,675円〜
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・ジェフ ダンテマン ・Jeff Duntemann
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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日本版IT社会の実現―13年度予算要求に見る各省のIT施策 日本新生特別プラン
【都市計画通信社】
発売日: 2000-09-30
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 42,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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PC‐8800シリーズ スーパー春望2グラフィックス&通信 (マイクロブックス)
・斉藤 紀美子 ・清水 義明 ・宮崎 寛美
【学習研究社】
発売日: 1987-02
参考価格: 1,764 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 40,729円〜
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・斉藤 紀美子 ・清水 義明 ・宮崎 寛美
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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光通信の将来ビジョン
・郵政省
【日刊工業新聞社】
発売日: 1988-06
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 40,240円〜
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・郵政省
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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暗号・ゼロ知識証明・数論
【共立出版】
発売日: 1995-05
参考価格: 4,515 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 38,500円〜
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カスタマー平均評価: 4
「ゼロ知識証明」を解説した貴重な本 本書は題名の通り、暗号概論、ゼロ知識証明、公開鍵暗号用の数論の三部構成から成る。が、やはり本書の目玉は「ゼロ知識証明」だろう。日本語の纏まった本で「ゼロ知識証明」について解説している本は数少ないのである。セキュリティ・システムの構築に携わっている方には直接実装の参考になるし、一般の方にも現代におけるセキュリティの仕組みを概観する上で役に立つ本。
暗号概論では、文字通り概論の説明だけ。そして、いよいよ「ゼロ知識証明」の解説。現在においても銀行のキャッシュ・カードの暗証番号やPC類のパスワード等、個人の秘密情報を他者に認証して貰う状況が存在する。この方法の欠点は、暗証番号などを直接相手(銀行端末など)に提示するため、第三者に盗み見される危険性がある事である。「ゼロ知識証明」とは、自分の秘密情報を直接相手に提示する代わりに、自分がその秘密情報を知っている事を相手に証明する事である(いわゆる数学の証明とは異なり、相手に納得して貰えば良い)。この基本的概念から、数学的裏付け、応用例が丁寧に説明される。最後の数論では、現在公開鍵暗号として使用されているRSA, Diffie-Hellman方式の数学的基盤である整数の素因数分解、離散対数、楕円曲線の問題が論じられる。
これから増々重要度が高まると思われる個人情報保護のための数学的基盤を解説した本であり、特に他書では類がないと思われる程「ゼロ知識証明」の解説が充実している貴重な本。
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[ 大型本 ]
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ネットビジネス 収益を生むEC&広告モデル実例集
・アイ・エム・プレス
【アイ・エム・プレス】
発売日: 2007-07-10
参考価格: 38,000 円(税込)
販売価格: 38,000 円(税込)
Amazonポイント: 380 pt
( 在庫あり。 )
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・アイ・エム・プレス
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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情報の歴史―象形文字から人工知能まで (Books in form (Special))
・編集工学研究所
【NTT出版】
発売日: 1996-04
参考価格: 5,607 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 38,000円〜
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・編集工学研究所
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カスタマー平均評価: 5
カラフルでおもしろい 色彩豊かに年表を作っている。
歴史に応じて、分類ごとに系列的に記載しているのもよい。
すでに発行後20年近くたっているので、改訂版がでるのを期待する。
できれば、余白は少なくして、冊子を小さくしてほしい。
情報の網を自分で作ってみたいひとに 僕は英文学をやっているのですが、学校の教授がこれをすすめているのを聞いて思い切って買ってみました。楽しいです。これを眺めているだけで一日が過ぎます。今までになかった年表なのです;というのも、世界史の中に日本史が組み込まれていて、例えばインドで何が起こったときには日本では何が発明されていた、なんてことが一目で解るんです。 イギリスで捨て子育児院が開設された年には、日本で貿易制限令が出され、アメリカではウイスター親子がガラス工場の操業に成功したり。または、江戸に天文台が設置された年には、ロバートフックが精神治療に大麻使用を示唆したり、クーナウが「クラヴィーア・ソナタ」を作曲したり。 確かにこの本は松岡氏の恣意的な情報収集に基づいたものですが、 それでも自分自身であれやこれや、情報のコスモスにおけるAとBとC・・・の関連性などを見つけ、シナプスを張り巡らすことができます。 文学をやる人にもおすすめです。アメリカの作家が作品Aを発表したのと同時期に、日本では作品Bが発表された。その二者はあまりにも酷似している、これは「同時性」の好例である、なんて見方もできます。 最後に、個人的な感想になりますが、明朝体がやや「新世紀エヴァンゲリオン」を彷彿させて、ページをパラパラとめくり、斜め読みをしても楽しくなります(エヴァは極太明朝体でしたが)。 歴史はあなたの歴史でもあります。この本を活用して、歴史とあなたの繋がりを再確認してください。 その時(期)どういう感じだったかを知るには最高 時々、部分部分を眺めては楽しんでいます。 その年(時期)の10大ニュース(項目はもっと多いし、見せ方もきれい)を見る感じで見ています。 政治の流れが分かる歴史年表は多いですが、この本は、社会、文化を含めたその時の空気みたいなものを想像できる気がします。
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