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[ ペーパーバック ]
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Test Bank
・THILL & BOVEE
【Longman Higher Education】
発売日: 1988-10-26
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,361円〜
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・THILL & BOVEE
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Sシステム―UNIX上のデータ解析とグラフィックス〈1 概説編〉
・R.A. ベッカー ・J.M. チェンバース
【共立出版】
発売日: 1987-06
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,356円〜
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・R.A. ベッカー ・J.M. チェンバース
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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激突!98対DOS/V―「98は問う、DOS/Vは答える」に関する大放言〈vol.1〉
【ビレッジセンター出版局】
発売日: 1993-03
参考価格: 1,835 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,305円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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必ずわかるOS/2―入門 プレゼンテーション・マネージャー ウインドウ・プログラムをつくる!!
【オーム社】
発売日: 1991-02
参考価格: 3,568 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,299円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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Linuxデバイスドライバプログラミング
・平田 豊
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2008-06-28
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 4,725 円(税込)
Amazonポイント: 47 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,251円〜
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・平田 豊
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カスタマー平均評価: 5
待望の入門書 デバドラの開発には一般アプリの開発とは異なる、固有の難しさがあります。この本の前半では特定のハードウェアを叩く以前の、デバドラ開発の基本的な知識や考え方が書かれていて、後半でハードウェアごとの各編となります。この構成はオライリーの『Linuxデバイスドライバ』に似てますが、この本のほうがより網羅性を落とし基本に絞った記述になっているので、入門者にとってはありがたいです。
バージョン2.6になってからもカーネルは大きく変化し、新しいアイデアが採用されています。本書のスタンスとしては、できるだけシンプルで信頼性の高いドライバを書くための、将来もサポートされる見込みのあるシステムコールが選択され解説されています。
一読してみて、デバドラを設計するにはとてつもない力量が要求されるということが、とりあえず分かりました。先は長いなぁ。
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[ 単行本 ]
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アーキテクチャ徹底解説 Microsoft Windows2000〈上〉 (マイクロソフト公式解説書)
・ディビット・A. ソロモン ・マーク・E. ルシノビッチ
【日経BPソフトプレス】
発売日: 2001-03
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,199円〜
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・ディビット・A. ソロモン ・マーク・E. ルシノビッチ ・David A. Solomon ・Mark E. Russinovich
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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WindowsOS内部のアーキテクチャのすべて
・前川 武弘
【ディーアート】
発売日: 2004-04
参考価格: 4,830 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,190円〜
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・前川 武弘
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カスタマー平均評価: 3.5
ねらいはいいが簡単に説明しすぎかも 著者の目指した内容は、技術者でないWindowsユーザーがふと疑問に思う「Windowsってどうやって動いてるんだろう」という疑問に答えるための解説だろうと思います。
いかんせんOSという技術は様々な技術の複合的な組み合わせによって成立しているため、それらの技術を省略したり簡単に説明してしまうことにより、誤解を招くのではと思われる記述が多くみられました。
趣味で読む分にはいいと思いますが、学生やSEを目指す方などコンピュータを正しく勉強しようと思われる方は、OSの専門書からはじめてWindowsの技術書を読むことをお勧めします。最初に本書からはいってしまうとかえって正しい理解の妨げになるのでは、と心配になるような本です。 入門書と専門書のスキマを埋めてくれる本 繰り返しが多すぎるとか、説明が回りくどすぎるとか、論旨がよじれ気味とか、細かいあらを探したら、いくらでもあるでしょう。でも、入門書のわかりやすさと、専門書の詳しさを兼ね備えた本、という視点で見れば、これほどのテキストはほかにありません。根気を出して読むに値する本です。
誰が読むかが、問題です。コンピュータ技術の専門家の方が読んでも、おそらくご存じの内容ばかりクドクドと説明されていて、退屈なのじゃないでしょうか。逆に、Windowsのあらましをさらっと知りたい方にとっては、あまりにもボリュームがありすぎます。でも、私のように、
「コンピュータの専門家じゃないんだけれど、興味があるから、突っ込んで知りたい。初心者を拒絶したような、呪文の羅列みたいな専門的記述も困るけれど、素人だましの手抜き説明にも、いいかげん飽き飽きしている」
といった読者にとっては、とてもありがたい本です。最初から丁寧に読めば、私のような文系読者にもわかる書き方をしてくれていますし、さりとて、レベルの低い、腰の引けた内容ではないです。入門書にはない詳しさと、専門書にはない親切さを兼ね備えた本で、こんな珍書(?)は、あと数十年は出ないだろうと思っています。
なお、Windows 9X系については、「マッキントッシュの皮をかぶったDOS」という悪口が言われていましたが、それがあながち嘘ではないことが、本書で詳しく暴露されています。ここまで詳しく、しかも素人にもわかるようにバラしちゃって、大丈夫?と、心配になります。でも、Windows 9X系が役割を終えたいまだからこそ、これだけ大胆に書けたのかもしれませんね。 Windowsを詳しく知りたい方にはオススメ! この本はWindowsがどう動作しているのか、 I/Oの管理やプロセスの管理などから HALや特権レベルについても解説されているので Windowsの動作を理解するのには非常に良い本です。ただし、この本を完全に理解するには多少の予備知識が必要です。 その予備知識は図書館等で「80286」の時代の解説書か IntelCPUのPentiumごろのデーターシートを 一読する必要があると思います。その上でこの本を読めば 内容が理解できるでしょう。 私としてはこの本はぜひ買っておくべき本であると思います。 今、理解はできなくても、将来にこの本を読み直せば 「買っておいてよかったぁ」と思う日が来るでしょう。 Windowsについてコアな部分を知りたい方にはぜひオススメの1冊です。 繰り返し多すぎ 今何が本筋かわからなくなるくらいに 同じ事を繰り返し、頻繁に話が前後に飛びます。 第1,2章でその時点ではまだ意味不明の第5,6章の 図や単語が出てくるのには不可解さを感じます。 結果、シンプルなことが逆に混乱してその節ごとの、 そして全体としての内容のまとまり感を欠いてる気がします。 この本を完読すればWindowsOSに関する知識は 確かに増えるでしょうが、途中で疲れてきます。 勉強したい人には、値段や上のようなこの本の構造から言っても 他の書籍をお薦めします。 シンボー、ガマン。 インテルCPUと絡めた内容は初〜中級の私にはジャストミートでしたが、次の2点で減点です。 @対象者が曖昧 「中級以上」となっているようですが、1〜5章は初級向けでしょう。私にも復習程度の内容でした。中級者以上が読むべきは6章(XPの詳細)だけではないでしょうか? A説明がくどい。くどすぎる・・・ 前に説明された事(図も!)が2度、3度と反復されます。帯に「行きつ戻りつ・・・」とありますが、戻りすぎです。最初から読み進めると著者とのガマンくらべになってきます。反復説明を除けば本の厚さが2/3にはなるぞ。とほほ。 以上で−★★したいところですが、著者のシンボーと、読破した方のガマンに対して+★で★★★★です。
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[ 大型本 ]
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The Art of UNIX Programming
・Eric S.Raymond
【アスキー】
発売日: 2007-06-19
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 6,090 円(税込)
Amazonポイント: 60 pt
( 通常2〜4週間以内に発送 )
中古価格: 4,180円〜
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・Eric S.Raymond
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カスタマー平均評価: 5
Windowsの悪口がいっぱい書いてある痛快な本 Windowsの悪口がいっぱい書いてある痛快な本。
UNIXについて学べるかというと、、、。
読み物として割り切ったほうがよい。
ハウツウを求める人には向かないでしょう。 UNIXの思想・哲学を知る本 題名だけを見ると、UNIXのコマンドや使い方を解説している本なのか、と思ってしまうが、そうではなく、UNIXの思想・哲学を著したもの。
具体的な内容は、UNIXというOSの構造はどうなっているか、ファイルフォーマットはどうなっているか、等を、他のOSのそれと比較して数多くの実例を挙げ、UNIXの目指しているものを解き明かすものとなっている。これを読めば、何故UNIXがこれだけ長い間利用されているのか、UNIXのどこがすばらしいのか、が、理解できるだろう。UNIXが好きな人は、うんうんと楽しみながら読めるだろうし、UNIXなんて知らないという人も、OSの思想を知る、という意味で(またUNIXのすばらしさを知るという意味で)読んで損はない。というより読まなければ損な本である。
コマンドの使い方が列挙されているだけの安っぽいハウツー本に飽き飽きしているような人には、特にぜひ読んで欲しい。
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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Fedora 9ビギナーズバイブル
・大津 真 ・まえだ ひさこ ・向井 領治
【毎日コミュニケーションズ】
発売日: 2008-07-16
参考価格: 4,179 円(税込)
販売価格: 4,179 円(税込)
Amazonポイント: 41 pt
( 在庫あり。 )
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・大津 真 ・まえだ ひさこ ・向井 領治
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カスタマー平均評価: 4.5
詳しく説明してある。 インストール方法、コマンドの説明、サーバーの設定方法と詳しく
説明してある。
あまり期待していなかったが読んでみると良い内容。
Linuxを使いこなすのに必携 かつてはマニア向けでの存在であったLinuxも、現在ではデスクトップ用のOSとしてもWindowsと同じように使えるものになっています。もちろんサーバとしての安定性も定評あります。しかもフリーですし。
さて、LinuxのディストリビューションとしてはFedoraとUbuntuが人気ですが、最新の機能を探求したいとするとFedoraに軍配が上がります。
もちろん、Fedoraの機能をすべて使いこなそうとするとそれなりに資料が必要です。インターネットをググれば必要な資料は見つかるかもしれませんが、面倒だし、それが正しいものか、バージョンはあっているのかといった見極めもたいへんです。
そんなときこそ、この本がやくに立ちます。バイブルというだけあって、シェルの使い方から、各種サーバの設定方法まで細かく解説してあります。ケチって安い本を何冊も買うよりもお得です。必要な部分だけ参照してもいいですが、初心者の方は暇なとき最初から読むのもお勧めです。
ただし、分厚くて思いので常に持って歩くのには向きません。もっと軽い紙にするか、上巻、下巻に分割してくれれば、満点です。
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[ 単行本 ]
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インターネット・サーバー構築ガイド〈4〉DNS&電子メール 応用編 Windows NT Server4.0
・山中 俊哉
【スパイク】
発売日: 1999-01
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,149円〜
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・山中 俊哉
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カスタマー平均評価: 0
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