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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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生体のゆらぎとリズム―コンピュータ解析入門
・和田 孝雄 ・赤池 弘次
【講談社】
発売日: 1997-11
参考価格: 5,250 円(税込)
販売価格: 5,250 円(税込)
Amazonポイント: 52 pt
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中古価格: 4,000円〜
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・和田 孝雄 ・赤池 弘次
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カスタマー平均評価: 4
生体のゆらぎとリズム 統計の専門家の発想でなく,統計ユーザ(本書の著者の場合は医学者)の観点から時系列解析の理論や技法が解説されているため,数学的あるいは統計学的な知識を十分に持たない読者にも理解しやすい.また,実行形式のプログラムがCD-ROM中に添付されているので,すぐに利用可能なのも有り難い.ただし,一緒に添付されているソースはFORTRANで書かれているため,ちょっとした入出力などを自分で直したいCユーザには若干,使い勝手が悪いかもしれない.
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[ 単行本 ]
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ディジタル信号処理プログラミング入門―DSPとリアルタイム信号処理の基礎から応用まで (TRY COMPUTING BOOKS)
・三上 直樹
【CQ出版】
発売日: 1993-04
参考価格: 2,854 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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・三上 直樹
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カスタマー平均評価: 5
C++活用DSPプログラミングへ 2006年発売の「C++活用DSPプログラミング」への導入編。
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[ 単行本 ]
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はじめて使う人のための パソコン・データベース入門
・チャールズ・J・ベントン
【エム・アイ・エー】
発売日: 1985-06
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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・チャールズ・J・ベントン
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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XViewプログラミング入門―Xウインドウ・ツールキット・プログラミング・テクニック
・森下 茂 ・安積 克之
【スペック】
発売日: 1990-11
参考価格: 4,893 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,000円〜
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・森下 茂 ・安積 克之
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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コンピュータの事典
【朝倉書店】
発売日: 1991-07
参考価格: 27,300 円(税込)
販売価格: 27,300 円(税込)
Amazonポイント: 273 pt
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中古価格: 4,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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パソコン白書〈1999‐2000〉―パソコンは社会の新しいインフラに
・通商産業省機械情報産業局
【コンピュータエージ社】
発売日: 1999-08
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
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中古価格: 5,687円〜
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・通商産業省機械情報産業局
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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パソコン白書〈98‐99〉
・通商産業省機械情報産業局
【コンピュータエージ社】
発売日: 1998-10
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
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・通商産業省機械情報産業局
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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粉体シミュレーション入門―コンピュータで粉体技術を創造する
【産業図書】
発売日: 1998-04
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,980円〜
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カスタマー平均評価: 4
粉体を研究している方に。 粉体の数値計算でよく使用される手法について基本概念と基本となるアルゴリズムをまとめた本です。DEMなどいろいろな手法が記述されていますが、数値計算を利用して粉体の研究をなされる方には、利用したい手法についてのみ熟読して、プログラムを作成することが可能なようになっています。M. P. Allen "Computer Simulation of Liquids", Oxford Univ Pr. と共に読んでいけばソースをかけると思います。その他の粉体に関係している方には、粉体の数値計算がどの程度進んでいるのかを短時間で知るのに適した図書ではないかと思います。
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[ 単行本 ]
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詳解 画像処理プログラミング C言語で実装する画像処理アルゴリズムのすべて
・昌達 慶仁
【ソフトバンククリエイティブ】
発売日: 2008-03-27
参考価格: 3,990 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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・昌達 慶仁
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カスタマー平均評価: 3
画像処理プログラムの開発にとても参考になります 基本的な画像処理アルゴリズムを一通り網羅しており、詳しく解説されていますので、とても参考になります。また、サンプルのソースがついているのがとても役立ちます。
他の画像処理の本では理論的な話が中心となり、実装上苦労することも多いですが、本書では、実装上で工夫すべき点にも言及されていますので、画像処理プログラムを開発したい人ならば一読して損はないと思います。
誤字は気になりましたが、Web上でフォローされており、ソースは試したものでは問題なく動作しましたので、実用上問題になることはありませんでした。 参考にする程度なら プログラムの解説はあまりないのでこれを買うくらいなら一から勉強したほうがいいです。
私はこの本は結局あまり役にはたちませんでした。ソースを参考にする程度ならいいとは思いますが、それだけならホームページに載っているので買う必要はないです。
プログラムはVisual Studioの環境だと動かない可能性が高いと思います。 おすすめしません とにかく誤字脱字が多い!
出版元HPに正誤表がありますがそれでもまだ多い.
根本的に理論式が間違っているので、
付録のプログラムソースと比較できない.
信用ができなくなってしまいました.
目次まで間違っていたら、
もう出版社に報告する気も、うせます.
内容から言って、他の参考書などにも
載っているものが多いので、
そっちを参考にした方がいいと思います.
とてもわかりやすくて、多くのアルゴリズムを網羅しています。 まず、根本的なアルゴリズムや理論から丁寧に数式や図を使って説明して、さらにCのソースがついています。この本での処理対象となる画像はbitmapのみですが、一番扱いやすく、わかりやすいので、基礎と処理アルゴリズムに興味のある人にはオススメです。ガンマ補正の数式に誤植がありましたが、質問したらすぐに回答を頂けました。基本的なアルゴリズムの内容からするとOpenCV本より種類も多く、用意されたライブラリを使用するのではなく、Cのソースを元にいろいろな言語で書き直したりしながら、アルゴリズムを自分でブラッシュアップしていけるようになって欲しいという著者の意図を感じる一冊です。
理論はいいから、すでにあるライブラリを活用したいという人にはOpenCV本やVTK本のほうがとっつきやすいかもしれませんが、自分で工夫したい人にはとても参考になる内容だと思います。
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[ 大型本 ]
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デザインパターンとともに学ぶオブジェクト指向のこころ (Software patterns series)
・アラン・シャロウェイ ・ジェームズ・R・トロット
【ピアソン・エデュケーション】
発売日: 2005-09-16
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 3,990 円(税込)
Amazonポイント: 39 pt
( 在庫あり。 )
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・アラン・シャロウェイ ・ジェームズ・R・トロット
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カスタマー平均評価: 5
パターンを実践で使いこなすための良書 「GOF 本」や「結城本」でデザインパターンを学んだものの、
実戦で全くパターンが使えない・・・
いや、目の前の問題に対してどうパターンを使って解決すればいいのか
そのコツが全く判らないという開発者は、非常に多いのではないでしょうか?
この本は、著者が実際にアプリケーション設計を行った際、
設計上の問題をどうデザインパターンを使って解決していったか、
その具体例を示しながら、各パターンを判りやすく解説するとともに、
オブジェクト指向の真髄・・・オブジェクト指向の何たるかを
しっかり掴めるよう判りやすく解説してくれてます。
他の方も指摘されてるとおり、まさに「タイトルに偽りなし」の名著です。
日経BPから発行している「パターン指向リファクタリング入門」と合わせ読むと
パターンを実戦でより効果的に利用できるようになると思います。お勧めです。
技術者好みの深い考察が多い。 著者が過去に携わった業務における、著者の誤った設計を示し、
デザインパターンについて説明しながら、それを用いて
現在最善と思われる解決策を深い考察とともに説明している。
これは、よくある『わかりやすい、、、』『はじめての、、、』
のような誰でも書けそうな上から目線の書籍とは全く違う。
一流の設計者が自分の経験を基に最善の設計についての追求を
続けた過程が述べられており、より技術者好みの深い考察が多い。
(必然的に、リファレンスとしての用途では使えない。)
著者はおそらく、自分の過去の仕事に対する検討や反省を続けていた
のだろうという印象を受けた。このような書籍を多く読むことで、
設計に対する自分なりの哲学を身に着けることができるだろう。
特に秀逸だと思ったのは、Bridgeパターンの説明である。
今までピンとくる解説がなく曖昧に覚えていたものが、すっきりと
理解できた。他の方に説明するときは、この本の例を使うことにしている。
プロとして設計に携わっているならば必読だと思う。 歯ごたえのある本だが、OOPを理解するにはよい参考書 本書は単純にデザインパターンを紹介するだけの本ではなく、オブジェクト指向プログラミングを真に理解することを助けてくれる書籍といっていいと思います。
OOPの入門書では、たとえ話をいろいろもってきたために却って分かりづらいことも少なくありませんが、本書ではOOPでどのようなことを理解し、何に留意してOOPとデザインパターンを使うべきかが述べられているためです。
そして、翻訳がしっかりしているので、歯ごたえはあるものの、順を追って読み進めることができる良書と思います。
(翻訳が悪いと読む気をなくしてしまうことも少なくありません) オブジェクト指向の本質を掴む 僕はこの本によってオブジェクト指向への「パラダイムシフト」を経験しました。結城浩さんの「java言語で学ぶデザインパターン入門」を理解した後に読むとちょうど良いと思います。
本書では、デザインパターンの中でもオブジェクトコンポジション系のパターン(strategyやbridgeなど)に特に焦点が絞られています。問題領域の中の「可変領域」と「不変領域」を見極めることの重要性が何度も何度も強調されます。このプロセスによって、堅牢な骨組みと柔軟な構成要素を組み合わせたアプリケーションを構築することが可能となり、それはつまり保守性と拡張性の両者に優れたシステムをつくることに他なりません。
ここまで初学者にわかりやすく、しかもオブジェクト指向の本質をとらえて解説した本はないと思います。 「オブジェクト指向のこころ」がよくわかる 以下のような事を学ぶ事ができる良書だと思う。
・変化に対応できるソフトウェアを設計する方法
・そのようなソフトウェアに存在するパターン
ソフトウェア設計者には、ぜひ読んで頂きたい。
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