|
[ 雑誌 ]
|
ASCII.PC (アスキードットピーシー) 2009年 03月号 [雑誌]
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2009-01-24
参考価格: 600 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 単行本 ]
|
漆トロニクス for PalmOS―至高のプログラム・コレクション
・漆畑 広樹
【ピーワーク】
発売日: 2002-08
参考価格: 5,229 円(税込)
販売価格: 5,229 円(税込)
Amazonポイント: 52 pt
( 通常5〜7日以内に発送 )
中古価格: 2,980円〜
|
・漆畑 広樹
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
ネットワークマガジン (NETWORK MAGAZINE) 2008年 03月号 [雑誌]
【アスキー】
発売日: 2008-01-24
参考価格: 1,380 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
月刊 COMPUTERWORLD (コンピュータワールド) 2008年 05月号 [雑誌]
【アイ・ディ・ジー・ジャパン】
発売日: 2008-03-18
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,979円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
I/O (アイオー) 2007年 11月号 [雑誌]
【工学社】
発売日: 2007-10-18
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,978円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
ネットワークマガジン (NETWORK MAGAZINE) 2008年 02月号 [雑誌]
【アスキー】
発売日: 2007-12-22
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,975円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
Web creators (ウェブクリエイターズ) 2009年 01月号 [雑誌]
【インプレスコミュニケーションズ】
発売日: 2008-11-29
参考価格: 1,380 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,960円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
Interface (インターフェース) 2006年 10月号 [雑誌]
【CQ出版】
発売日: 2006-08-25
参考価格: 980 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,950円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 雑誌 ]
|
ASCII.PC (アスキードットピーシー) 2008年 08月号 [雑誌]
【角川グループパブリッシング】
発売日: 2008-06-24
参考価格: 580 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,941円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ 大型本 ]
|
作って楽しい!無償ではじめられるCocoaアプリ開発 Xcodeプログラミング大全 (MacPeople Books)
・柴田 文彦
【アスキー・メディアワークス】
発売日: 2009-01-06
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,045円〜
|
・柴田 文彦
|
カスタマー平均評価: 2
無料で読める内容 多数のサンプルを用いてXCodeプログラミングを解説しています。
本文およびほぼすべてのサンプルが、Appleが提供している無料ドキュメントと無料サンプルを転用したものです。しかも解説はAppleの無料ドキュメントのほうが多く、またわかりやすいです。
ただAppleのドキュメントはどこに何があるのか、またどこから始めればよいのかわかりづらい部分があります。
したがって本書はいままでAppleのドキュメントを見たことがなく、何から始めればよいのかわからない方向けです。Appleの無料ドキュメントの読み方を知っている場合は、本書の内容はAppleのドキュメントで無料で読めます。
なおサンプルで本書の手順とおり進めてもエラーとなって起動しないものがあります。出版者のサイトにも正誤表など情報はありません。
雰囲気を感じるのみ まえがきに「ソースコードは多くでてこない」と書かれているとおり、マウスオペレーションとプロパティの設定によるビジュアルな開発に重点がおかれた本である。
しかし、プログラミング言語(ここではObjective-C)の記述無しで実用的なアプリの開発は無理なわけで、この本でも当然ながらソースコードを記述する場面がでてくる。しかし、このソースコードの説明が不親切に感じる。
なぜこう書くのか、何のためにこれが必要なのか、これは何をやっているのかという記述がほとんどない。ソースコードにコメントも無い。読者がやることはただ、本に書かれたソースコードを意味もわからず書き写し、動かしてみるだけである。Objective-Cの文法的な説明も皆無に等しい。そのため初心者にとっては応用力はおろか基礎力すらほとんど得られない。この本を読んでできるようになることは、せいぜいこの本で紹介されているアプリのプロパティをいじってみるぐらいのことである。
説明不足という点では、重点がおかれているはずのInterface Builderの操作についても同様である、概念や構造の説明が足りず、この設定や関連づけが何のために必要なのか、初心者の自分の頭ではなかなか理解できないし身につかない。
初心者が対象ではないのかとも思ったが「XCodeとは?」や「Xcodeへの入り口」という節で始まっているのでそうとも思えないのだが。ただXCodeによるアプリ開発の「雰囲気」だけは確かに感じることはできた。
|
|