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[ 大型本 ]
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図解マルチメディア完全ガイド
・Dorling Kindersley Ltd. ・ジャストシステム出版部
【ジャストシステム】
発売日: 1996-12
参考価格: 4,893 円(税込)
販売価格: 4,893 円(税込)
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中古価格: 4,500円〜
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・Dorling Kindersley Ltd. ・ジャストシステム出版部
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カスタマー平均評価: 0
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情報と日本人 (現代日本文化における伝統と変容)
【ドメス出版】
発売日: 1992-09
参考価格: 5,565 円(税込)
販売価格: 5,565 円(税込)
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中古価格: 4,499円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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Information & Communications in Japan 2004
【情報通信総合研究所】
発売日: 2004-03
参考価格: 4,500 円(税込)
販売価格: 4,500 円(税込)
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中古価格: 4,499円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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超図解 誰でもわかる!カブドットコム証券でネット株 (超図解シリーズ)
・安田 耕一郎
【エクスメディア】
発売日: 2006-04
参考価格: 1,470 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,408円〜
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・安田 耕一郎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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情報学の理論と実際
・ブライアン・C. ヴィッカリー ・アリーナ ヴィッカリー
【勁草書房】
発売日: 1995-11
参考価格: 8,925 円(税込)
販売価格: 8,925 円(税込)
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中古価格: 4,400円〜
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・ブライアン・C. ヴィッカリー ・アリーナ ヴィッカリー ・Brian C. Vickery ・Alina Vickery
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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デザイン・ルール―モジュール化パワー
・キム・クラーク ・カーリス・ボールドウィン
【東洋経済新報社】
発売日: 2004-03-26
参考価格: 5,460 円(税込)
販売価格: 5,460 円(税込)
Amazonポイント: 54 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 4,400円〜
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・キム・クラーク ・カーリス・ボールドウィン
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カスタマー平均評価: 4
専門家向け、かな?。 少なくとも「モジュール化とはなんじゃ?」「設計をモジュール化するとなにがよいのか」「一旦設計がモジュール化されるとその後何が起こるのか」というテーマについては、門外漢の私でも本書で「なるほど!」と理解できました。ただ、論証を含む内容ですので、正直まどろっこしいところも多々あります(そんなに数式並べ立てなくっても言いたいことはわかったよ、みたいな。)。ということからは、はやり言葉の「モジュール化」のアウトラインを理解したい、という向きには他に適切な本があるのかもしれません(本書は高いし)。
まあ、「これからは何でもモジュール化でついてこれないやつらは消えるだけだあ。」などと抜かす間抜けな本に出っくわすくらいならば本書を飛ばし読みするほうがずっと有益と思いますが。 モジュール化の原点な名著 現在の様な複雑化した社会システムを如何に再構築し、効率的なシステムを考える上で、モジュール化の考え方は非常に多くの分野で注目されていると思います。制度設計、システム設計などいろいろな分野で個を重視した社会システムがもとめられている現在では必須の思考方法と思います。内容的には非常に難しい所もありますが、細部にはあまりこだわらずに、本書のエッセンスになるモジュール化パワーの源の考えだけでも理解すれば十分この大部でかつ高価な本に取り組む価値はあるかと思います。(正直通勤の電車の中で読んでいたときは重かったです) 相互依存一枚岩型システムに勝ち目はない モジュール化設計の有効性やその進化速度の優位性については、ソフトウェア開発の経験から身をもって認識していたが、本書ではビジネススクールの学者がその起源をIBM360の開発に求め、「設計のモジュール化」が「分離」「交換」など6つのモジュール化オペレータで「設計オプション」を生み出し、「設計進化」という非集権的な価値探求プロセスが可能となることを綿密に論証していく。抽象的で難解な議論も多いが、訳者による下線強調や補足、日本の事情に関する訳注(苦言)が適切で助けになる。全2巻のうち上巻となる本書では1980年頃までが具体的に取り扱われているが、続巻が楽しみである。
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[ − ]
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AT&T分割後―米国テレコム社会の新時代を評価する
【情報通信総合研究所】
発売日: 1992-01
参考価格: 9,991 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,370円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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日本のソフトウェア戦略―アメリカ式経営への挑戦
・マイケル・A. クスマノ
【三田出版会】
発売日: 1993-02
参考価格: 4,893 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,300円〜
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・マイケル・A. クスマノ ・Michael A. Cusumano
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カスタマー平均評価: 4.5
ソフトウェアファクトリーとはなんだったのか? 米国で日本のソフトウェアファクトリーについて紹介し、大きな波紋を巻き起こした本。
この少し前にTV番組で日本の製造業、コンピュータ産業について紹介したものが大きな話題「やがて日本に抜かれるかも?」になった時期に出され、その後の対日政策、コンピュータ産業のビジネスモデルに大きな影響を与えたと考えている。
まあ、これをもとに、グローバルスタンダードだの、オブジェクト指向だの、XPだのが大量に導入され、日本のソフトウェア産業が完膚なきまでに叩き潰されたのは現状を見てもらえばいいと思う。1980年代の高品質ソフトウェアを作り出していた組織モデルを考える上で参考になる唯一の論文だが、日本ではあまりソフトウェア工学の研究者から省みられることは少ない。ぜひ、見つけることがあれば、読み込んで欲しいと思う。
日本のIT産業の歴史的分析 MITスローン校の推教授が書いた日本のソフトウェア産業の分析
1992年当時の本であるが,それまでに日本のソフトウェア産業を
分析した資料は多分唯一と思われる書籍です.
また,現在においてもこのような分析を日本のソフトウェア産業に
対して行っている本は存在せずとても貴重な本だと考えます.
内容は日立,東芝,NEC,富士通と個々の企業の分析を行い
どこに日本の優位性があるのかの分析を行っています.また
日本全体として企業の共同研究の情況と,標準化についても
触れています.
さすがに分析結果は古さを感じさせますが,過去の経緯を知らない
私にはとても有益な本でした.
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[ 単行本 ]
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情報問題研究〈第13号(2001年)〉
【情報問題研究会】
発売日: 2001-06
参考価格: 1,050 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,277円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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岩波講座 マルチメディア情報学〈10〉自己の表現
・安西 祐一郎 ・片寄 晴弘 ・中津 良平 ・草原 真知子 ・笹田 剛史 ・黒川 隆夫
【岩波書店】
発売日: 2000-09
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 4,251円〜
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・安西 祐一郎 ・片寄 晴弘 ・中津 良平 ・草原 真知子 ・笹田 剛史 ・黒川 隆夫
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カスタマー平均評価: 0
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