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[ 単行本 ]
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マイクロコンピュータ プログラムの作り方 (エレクトロニクス選書)
・大川 善邦
【秋葉出版】
発売日: 1987-04
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 14,341円〜
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・大川 善邦
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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プログラミング言語AWK
・Alfred V.Aho ・Brian W.Kernighan ・Peter J.Weinberger
【シイエム・シイ】
発売日: 2001-03-01
参考価格: 3,465 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 14,000円〜
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・Alfred V.Aho ・Brian W.Kernighan ・Peter J.Weinberger
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カスタマー平均評価: 5
AWKは今でも利用しています。 この本でAWKの勉強をしました。
勉強したというよりは、例を利用して改良してその後使っているというのが実際です。
wordfreqというスクリプトの例があります。
私は今でも、このスクリプトで単語を計算しています。
必要に応じてTRコマンドと併用したり、除去する記号を変更したりしています。
英語の文献の単語帳を作って、単語の機械翻訳をしています。
BS15000のような英語の規格のスペルミスもこのスクリプトと、翻訳ピカイチという機械翻訳ソフトで処理をしたときに発見しました。
{
gsub(/[`'&%$-/.,:;!?^*_?=|@\\\#<>(){}0123456789\[\]"]/," ")
for (i=1;i<=NF;i++)
count[$i]++
}
END {for (w in count)
print w,count[w] | "sort -f"
} AWKは既に.... Perlが拡張し続ける現在では、AWKは既に過去の遺物かな。小生は、好きなんですが。軽いし、すっきりしているし。この本は、AWKの聖典です。初めて勉強したときに、「連想配列」の概念に「すごい」と感動しました。あるとき、コマンドラインで、インラインでAWKのスクリプトを書いていたら、よこから某氏に感嘆されたことがありました。サクサク動くんですよ。簡単なやつならば・・・ 「awk使い」以外にもお勧め awkの名前の元ともなった言語の作者でもあるAho,Kernighan,Weinbergerによる著書です。 言語作者(学者)の著書なので、難しいのではないかという先入観がありましたが、基本的な言語仕様と短いながらも有用なサンプルでawkの応用範囲を示してくれる良書だと思います。私が本書を手に取ったのは、shellだけでは処理が難しいテキスト処理をおこなう上で、何か良いスクリプトはないだろうかと探していた時期(もう大昔)でした。 awkと本書をほぼ同時に知り、一気に読んだことを覚えています。 今でもちょこっとしたスクリプトを書くときは、まずawkで書いてしまいます。 また、本書を人に貸していたときに、紛失してしまいましたが、本屋を探して再度購入しました。 perlやrubyなどもっと使えるスクリプト言語も出ていますが、sedとならび基本となるawkを知る上でも本書を読んで得るものが多いと思います。 お勧めです。 AWK 作者、御三方自身による著書。 これはAWK 言語作者である御三方が著述した著書である。 ”AWK で何ができるか”を簡単な議題を使い、一章で説明し、 二章で機能のすべてを説明し終えている。 三章以降は議題の種類によって章を分けて説明し、終わりの章では ”アルゴリズムの実験”までやってしまっている。 AWK をどう”利用するか”が主な議題で機能の説明が皆無に近く、 扱っている議題も難しいものになっている。 この本を読む前にAWK 知識の蓄えがあった方が良い。 全体を通して著書の構成がスマートかつシステマティックで、さすがその道の 人達だけあるなぁと関心した。 ”エピローグ”は著述した当時、マシンや処理に時間がかかり時間短縮のため ソースの記述にあれこれ工夫を凝らしていた事が生々しく書かれていて面白い。 なお、この著書は非常に古い。現在ではさらに便利な機能が追加されているので 機能の説明は別の著書をあたってほしい。”sed & awk プログラミング”が おすすめである。 ちなみにこのレビューは文字数に制限があるとの事で入力した文字数が どれくらいかを簡単な AWK スクリプトを書いて計っていた。 全角で約474 文字ぐらいだろうか。
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[ 単行本 ]
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MASMトレーニングマニュアル (PUG BOOKS)
・原 達三 ・国臼 圭
【JICC出版局】
発売日: 1987-06
参考価格: 2,416 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,999円〜
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・原 達三 ・国臼 圭
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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解析編 (新版 SPSS X)
・三宅 一郎 ・垂水 共之 ・小野寺 孝義 ・山本 嘉一郎 ・白倉 幸男
【東洋経済新報社】
発売日: 1991-11
参考価格: 6,510 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,998円〜
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・三宅 一郎 ・垂水 共之 ・小野寺 孝義 ・山本 嘉一郎 ・白倉 幸男
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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CORBA完全解説 応用編―POAを使いこなす
・小野沢 博文
【ソフトリサーチセンター】
発売日: 2000-12
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,799円〜
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・小野沢 博文
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カスタマー平均評価: 4
CORBAの応用プログラミング入門 CORBAのサーバーサイドでのプログラミング手法を丁寧に解説している。初心者は、同じシリーズの基礎編と併せてよむと学習効果が高くなる。
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[ 単行本 ]
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カシオポケコン操縦法―PB‐100‐300‐700
・塚越 一雄 ・平山 正章
【ナツメ社】
発売日: 1983-01
参考価格: 1,029 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,710円〜
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・塚越 一雄 ・平山 正章
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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OpenGLプログラミングガイド 原著第5版
・OpenGL策定委員会
【ピアソンエデュケーション】
発売日: 2006-12-19
参考価格: 13,650 円(税込)
販売価格: 13,650 円(税込)
Amazonポイント: 136 pt
( 在庫あり。 )
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・OpenGL策定委員会
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カスタマー平均評価: 5
通読お勧め OpenGLの予備知識ゼロからでも安心して読み通せます。
(もちろんC言語や初歩的な線形代数などに抵抗がないことが前提ですが)
OpenGL (ES)を本格的に始めたい方は是非本書を通読することをお勧めします。(OpenGL ES の場合は読み飛ばし可能です)
半端なクイックガイドのようなものでおまじない(?)を覚えるより、こういう本家の信頼できる解説を読む方が結局実になるし手っ取り早いことがわかるでしょう。精神衛生にもよい。
訳にも無理がないので助かります。 待望のバイブルついに OpenGL 2.0対応で帰ってきました OpenGL プログラミングガイドの第5版の訳本です。
OpenGLのバイブルである赤本がOpenGL 2.0対応となって帰ってきました。
原著の英語本はこれまでにOpenGL 1.0, 1.1, 1.2, 1.4, 2.0 と5版出版
されましたが、訳本は OpenGL 1.0, 1.1 しか出版されておらず、最新版の出版が望まれていました。
赤本ご購入を検討されている方は、特に理由がない限り、この原著第5版をおすすめします。OpenGL は上位互換が保障されており、OpenGL 2.0 は OpenGL 1.x の全ての内容を含むためです。
本は分厚く、読破することは大変なため初心者向きではありませんが、手元に一冊置いておき、必要な特にひくといった使い方が良いと思います。 お勧めです! 原書の方はどんどん内容が進んでいたので、日本語版の方も新しくならないかなあと思っていたらついに出ましたね^-^)/。
OpenGL 1.5と2.0!に対応した赤本の最新版の翻訳です。OpenGLを使う人は1冊は持っていてもよいのではないでしょうか?。
内容は、これまでのものに加筆修正される形になっておりページ数的にも200ページほど増えているようです。第15章は新設され、シェーダについて割かれています。
翻訳も完全に訳しなおしているらしく、大分読みやすくなっているようです。これまでの日本語版(第2版?)でちょっと苦労な思いをしていた人には朗報ではないでしょうか?
これを読んでいたら、黄色本?のOpenGL Shading Languageの翻訳もほしくなってしまいました :-P
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電子計算機のプログラミング (1968年) (電子計算機シリーズ)
・一松 信
【日本評論社】
発売日: 1968
参考価格: 2 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,622円〜
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・一松 信
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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プログラム意味論 (情報数学講座)
・横内 寛文
【共立出版】
発売日: 1994-06
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,340円〜
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・横内 寛文
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カスタマー平均評価: 4
中級向けの参考書 ラムダ計算の意味論を、CCC (カルテシアン閉カテゴリ) を用いて定義するという内容の本。 前半は簡単にラムダ計算について触れた後、操作的意味論、型システムなどについて説明したあと、後半の cpo と不動点定理、カテゴリについての説明に入っていく。最後はカテゴリカル・コンビネータ理論との関連について触れている。定理などについては丁寧な証明が付いているし、参考文献も豊富で、学生や初学者には役に立つと思われる。 ラムダ計算について知っている読者にとっては前半は不要で、後半の内容をより充実させて欲しいところであるが、ラムダ計算と意味論の全体を概観したい人にとってはなかなかいい本であると思った。 中級向けの参考書 ラムダ計算の意味論を、CCC (カルテシアン閉カテゴリ) を用いて定義するという内容の本。 前半は簡単にラムダ計算について触れた後、操作的意味論、型システムなどについて説明したあと、後半の cpo と不動点定理、カテゴリについての説明に入っていく。最後はカテゴリカル・コンビネータ理論との関連について触れている。 定理などについては丁寧な証明が付いているし、参考文献も豊富で、学生や初学者には役に立つと思われる。 ラムダ計算について知っている読者にとっては前半は不要で、後半の内容をより充実させて欲しいところであるが、ラムダ計算と意味論の全体を概観したい人にとってはなかなかいい本であると思った。
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[ 単行本 ]
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詳解Tcl/Tk GUIプログラミング
・須栗 歩人
【秀和システム】
発売日: 2000-11
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 13,240円〜
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・須栗 歩人
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カスタマー平均評価: 5
分かりやすい Tcl/Tkの入門書としてはおすすめです。 インストールからサンプルプログラムまで初心者にも理解できる内容であり、扱っているバージョンも比較的新しい。 まずはこの本から始めれば良いと思います。
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